保育園職員募集要項

人格形成の大切な乳幼児期の日中を慈紘保育園で過ごす子どもたちの、心と身体を育む為の人的環境として自ら学び続け保育センスを磨き合いましょう。

子どもたちは五感を通じて感じた事や考えた事を、モノ化・音化・身振り化・ことば化で表現してきます。その表現は意識している時も、あれば無意識に現している時もあります。子どもは何に気づき、何を試して確かめているのか、子どもとそのモノや事象との関係性をゆっくり丁寧に子どものペースで見守り深める保育を展開します。

保育の仕事に就きたいと志した自分の夢を叶え、自分の可能性を現場で発揮し活躍しましょう。保育を語り合い、刺激し合い、育ちの不思議や深さをご一緒に探求しましょう。

慈紘保育園 園長 松山益代

保育園職員募集要項 保育園職員募集要項
慈絋保育園 慈絋保育園

保育園職員募集要項

事業所名 社会福祉法人慈紘園 慈紘保育園
所在地 〒270-1132 千葉県我孫子市湖北台3-13-13
電話 04-7188-0874
FAX 04-7169-1590
ホームページ www.jikou.or.jp
メールでのお問合せ メールでのお問合せはこちら
就業場所 事業所所在地に同じ 転勤はなし
JR成田線 湖北駅より徒歩5分 (400m)

募集内容

令和5年度 保育園短時間職員募集要項
職種・人数 保育士 若干名
雇用形態 パート(週3日以上)
必要な資格 保育士資格
就業時間 月曜~金曜日①12:00~18:00(6時間)②13:00~18:00(5時間)
土曜日③12:00~17:00(5時間)
時給 1,100円~ 交通費別途支給(駐車場有)
問い合わせ先 04-7188-0874
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仕事内容 時間外利用の子どもたちの保育
環境整備(清掃・準備)
気候が良い日は、朝から日没まで子どもたちは外で活動します
令和6年度 保育園常勤職員募集要項(派遣・紹介会社からの採用はありません)
職種・人数 保育士3名 調理員1名
雇用形態 常勤
必要な資格 保育士(保育士)調理員(調理師又は栄養士)
就業時間 月曜日~土曜日 8時間勤務 60分休憩
年間260日/2080時間
お問い合わせについて 要項は現在通っている養成校へお送りします。下記メールフォームにて養成校名をお知らせください。
メールでのお問合せはこちら
すでに卒業している方は、直接保育園へ要項を取りに来てください。

職場体験・保育園見学と説明会

職場体験、慈紘保育園見学と就職説明をします。

体験期間 1日コース・2日コース・5日コース(1日概ね6時間程度)
見学と就職説明 保育園見学15分・就職説明30分

日程調整等はこちらから

採用試験

応募方法 保育園の見学又は職場体験をした上で、ご応募ください。
不明の点は、メールでお尋ねください。
メールでのお問合せはこちら
応募方法 毎月28日 郵送・持参どちらでも可
提出書類 履歴書・卒業見込証明書・幼稚園教諭二種免許並びに保育士証取得証明書・応募理由書・推薦書・健康診断書
一次試験 面接・筆記・実技(得意とする表現をしてください)

関連書籍

書籍一覧 『0.1.2歳児育ちによりそう手作りおもちゃ70』(2022)(株)学研教育みらい
『子どもの造形表現』(2022)教育情報出版
『ポット』チャイルド本社
『遊びと環境 0・1・2歳』学習研究社
『教育美術』教育美術振興会
『子どもの力が伸びる3歳児の保育 12か月』(2019)ナツメ社
『子どもの力が伸びる4歳児の保育 12か月』(2019)ナツメ社
『子どもの力が伸びる5歳児の保育 12か月』(2019)ナツメ社
『えんたくん革命』川嶋直・中野民夫著 (2018)みくに出版
『0歳児の指導計画』慈紘保育園(2018)チャイルド本社
『0・1・2歳児が夢中になる 実践!造形あそび』平田智久監修(2015)ナツメ社
『参加型園内研修のすすめ』松山益代著(2011)ぎょうせい
『毎日が造形あそび0~5歳児』平田智久監修(2008)学習研究社

参加研修実績

専門性の向上を目指して
コロナ禍により、近未来は予想する事が容易ではないこと。なかなか生きづらい社会になり、心のバランスを図ることは難しい時代に直面していることです。
私たち慈紘保育園職員は、保育目標の「のびのびと自立できる子ども像をめざし」、未来に生きるこれからの子どもが様々な状況下でも、「自ら考える」「主体的に行動する」「責任をもって社会変革を実現していく姿勢・意欲の基礎」を育むための人的環境となるよう努めます。
その為には職員同士が尊重し合い、愉しみながら学び合い続ける姿勢の保持が必須と考えています。自己内対話、自己及び他者を理解すること、自己原因性感覚を持つこと、協働(collaboration)すること、子ども理解に努め、様々な状況を把握理解し同じ目標に向かうために時間を作り取り組んでいます。
対面参集が難しい今年度もオンライン研修が多く開催され拘束制約のない良さも味わいましたが、情報交換の場がない事も実感しています。
ひとりひとりの学びや気づきを他の職員も共有しそれを保育現場に還元し、子ども達の保育活動につなげています。

令和4年度
園内研修 5月
 メンタルヘルス 講師:MSキャリアラボ 代表谷口真紀氏
7月
 マインドフルネス「朝の10分」講師:星槎大学大学院教育学研究科 三田地真実教授
9月
 前期の各クラス保育の振り返りをKP法で発表 各クラス担任
10月
 「子どもの心持ちを感じながら模写して気づきを発表し合う」講師:十文字学園女子大学 平田智久名誉教授
2月
 じこうっこ展 保育と展示の講評 講師:十文字学園女子大学 平田智久名誉教授
オンライン研修 4月
 第6回子どもフォーラム 講師:お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所 宮里暁美教授
 東葛士会定期総会基調講演「いま求められる保育の質とは講師:東京大学名誉教授/前白梅学園大学同短期大学学長 汐見稔幸教授
5月
 「つながれ知恵の輪子育てのもやもや解消」NHKスペシャル 講師:恵泉女学園大学学長 人間社会学部人間環境学科 大日向雅美教授/京都大学教育学研究科 明和政子教授
 星槎大学大学院教育セミナー「子育て支援」「発達障害の基礎的理解と接し方」
6月
 「まっちゃんのつながりあそびうた」講師:つながりあそび・うた研究所主任 町田浩志氏
7月
 千葉県保育研究大会記念講演「エンパワーメントのコツ」講師:筑波大学大学院人間総合科学研究科 安梅勅江教授
 千葉県保育研究大会「各分科会」
8月
 オンラインでつながるスプリングセミナー(1・2・3回)講師:東京都立矢口特別支援学校主任教諭 川上康則氏
 保育所所長研修会「パンデミックの経験を通して考える」講師:北海道大学大学院教育学研究院 川田学准教授
 幼児造形教育研究会「夏の研修会」
9月
 オンデマンド研修「保育の質を高める鍵」講師:一般財団法人親学推進協会講師 杉本哲也氏
 自閉症連続基礎講座(1・2・3回)
 東葛士会保育士部会「愛着関係を育てるためのかかわり方」
 さんもっくの会研修「身近な表現を大切にした保育をめざして」講師:東京造形大学石賀直之教授
10月
 子ども総合研究所「保育フォーラム」
 アレルギー大学「離乳食の進め方」講師:アレルギー大学
11月 
 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を架け橋プログラムで活用するために」講師:白梅学園大学学長 白梅学園大学 無藤隆名誉教授
12月
 東葛士会保育士部会研修会「危機管理・失敗学」講師:子ども総合研究所代表 一般社団法人日本保育者支援協会顧問 新保庄三氏
 子どもの睡眠・市民公開セミナー「子どもの生活習慣の乱れについて」講師:埼玉医科大学総合医療センター小児科教授 是松聖悟氏
 保育の安全研究・教育セミナー全10回「保護者コミュニケーションの基本」「誤飲・誤嚥」「魚の骨」「事故予防」「不審者対応」「救急対応」「アタッチメント」「0・1歳児の食事・咀嚼嚥下」「言葉」「ペアレントネーション」講師:NPO法人保育の安全研究   教育センター代表、理事 掛札逸美氏
 子育て支援研修会「人間科学・脳科学からの提案・ヒトの育ちを科学の視点で理解する」講師:京都大学 教育学研究科 明和政子教授
1月
 緊急セミナー「子どもの最善の利益」を守るために(保育協議会)講師:関西大学 山縣文治教授
 さんもっくの会研修「対話的な保育を考える」講師:東京成徳大学 子ども学部子ども学科 藤田寿伸准教授
 市内合同研修会「これからの幼保小連携・接続の在り方・乳幼児の育ちと学び」講師:東洋大学大学院ライフデザイン学部 生活支援学科子ども支援学専攻 内田千春教授
 アレルギー疾患対 講師:イムス記念病院 小児科医長 森田慶紀氏
 千葉県小児保健協会総会・学術集会「学校生活を取り戻すことにうまく適応できない児について」
2月
 千葉県幼稚園教育課程研究協議会「幼児教育と小学校教育の円滑な接続・取り組み」
 千葉県幼稚園教育課程研究協議会「子どもが育つ幼児期の運動遊びと発育発達環境」
 母子保健セミナー「母子を取り巻く生活環境」「電磁波・妊婦と胎児の健康・プレコンセプション」
 千葉県北部保育行政連絡協議会研修会「コミュニケーションスキルアップ」講師:一般社団法人ココロエデュケーションラボ ひなたなほこ氏
外部研修 6・7・8・9月(全5回)
 子どもの発達基礎講座「乳児期の発達の魅力を捉えた保育」
7月
 灌山学園夏季幼児教育研究会 「子どもの新型コロナウイルス感染症」「子どもの発達と生活リズム」「絵本紙芝居の愉しみ」「保育に生かす保育技術」講師:京都大学 国際高等教育院 田中真介准教授
10月
 川村学園女子大学公開講座「運動・スポーツと健康」「リズム活動と健康」「ストレスマネジメント」
 保育フォーラム「子育ては家庭と地域と両輪で」講師:前白梅学園大学同短期大学学長 汐見稔幸教授
「家庭と園、二つの社会的世界に生きる子ども」講師:東京大学大学院教育学研究科総合教育科学 遠藤利彦教授
1月
 食育推進担当者研修会「一人ひとりの子どもへ寄り添う食育・特別な配慮を含めた食事対応」
キャリアアップ研修 厚労省「保育士等キャリアアップ研修ガイドライン」に基づき、処遇改善制度の取り組みのひとつとして保育士等のキャリアを積み上げる目安。
在職職員:1科目以上の修了者10名、4科目以上の修了者9名
小冊子・書籍からの学び ~機関紙~
・母子保健(母子衛生研究会)
・日本家政学会誌・保育士会だより(全国保育士会)
・ぜんほきょう(全国保育協議会)
・保育界(日本保育協会)
・日本保育士会ニュース(日本保育士協会)保育と保健ニュース(日本保健協議会)
・あおいむぎ(施設部会編集委員会)
・子育てが楽しくなる6000回のおむつ替え(日本抱っこ法協会)
専門書籍からの学び ・加藤繫美著「対話的保育カリキュラム上・下」出版社:ひとなる書房2008年
・汐見稔幸・新保庄三・野澤祥子著 子どもの人権まるわかり」出版社:ぎょうせい令和3年
・佐々木正美著「はじまりは愛着から」出版社:福音館書店2017年
・ダナ・サスキンド著(訳:掛札逸美)「ペアレントネーション」出版社:ぎょうせい2013年
・北川真理子著「はじめてのおうち モンテッソーリ」出版社:KADOKAWA2021年
・宮里暁美著「耳をすまして目をこらす」出版社:赤ちゃんとママ社2021年
・三池輝久著「子どもとねむり~良質の睡眠が発達障害を予防する~」出版社:メディアイランド2011年
・飯田和也著「一人ひとりを認める保育」出版社:北大路書房2006年
・小澤俊夫著「こんにちは昔話です」出版社:小澤昔ばなし研究所2009年
・井口佳子著「幼稚園はボクらの仕事場」出版社:人間と歴史社2016年
・有田秀穂著「脳からストレスを消す技術~セロトニンと涙が人生を変える」出版社:サンマーク出版2012
・明和政子著「マスク社会が危ない~子どもの発達に毎日マスクはどう影響するか」出版社:宝島社2022
・鈴木八朗著「子どもの育ちを支える気づく力」出版社:中央法規出版2021年
令和3年度
園内研修 講師を招聘した研修。日常の保育の学び合い。課題設定への取り組み。
「コミュニケーション研修」講師:MSキャリア・ラボ代表 谷口真紀氏
「写真から保育をふりかえる」 
「夏に増える感染症」「熱中症」「危険な昆虫~ハチ・毛虫・ダニへの対策」
「子どもの3大風邪~手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱」「やけどの応急処置」
「目が見えないってどんな事?目隠し体験」講師:町田市藤の台小学校 宮野大輔教諭
「お金に潜むリスクの知識」講師:高塚財務コンサルティング事務代表 高塚輝三氏 ほか
園外研修 10月 「主任保育士研修会」千葉県保育所保育士等研修会 1名
全4回 「子どもの発達基礎講座~乳児期から児童期」子ども総合研究所 講師:田中真介 5名
全2回 「子どもの発達基礎講座~加藤ゼミ」子ども総合研究所 講師:加藤繁美 3名
オンライン研修 全3回 「汐見ゼミ」子ども総合研究所 講師:汐見稔幸 2名
5月
 「さんもっくの会~素材」幼児造形教育研究会 8名
7月
 「感染症対策セミナー~基礎編」日本保育協会 講師:菅原民枝 5名
 「さんもっくの会~えのぐ」幼児造形教育研究会 6名
 「保育の質向上とドキュメンテーションの関係」 講師:大豆生田啓友 1名
8月
 「夏の研修大会~コロナ禍の保育」幼児造形教育研究会 5名
9月
 「障がい児保育研修会」千葉県保育協議会 2名
 「初級研修~自分理解と他者理解」千葉県保育協議会 1名
 「子どもの育ちを支えるヒント」千葉県発達障害支援センター 講師:石川道子 3名
 「子どもの育ちと保育・子育て支援」千葉県保育協議会 講師:広木克行 6名
 「コロナ禍における児童虐待の実態を学ぶ研修会」千葉県保育協議会 7名
 「日本栄養士会福祉スキルアップ」日本栄養士会 1名
 「マット運動・鉄棒等」千葉県保育協議会東葛支会 千葉県総合体育研究所 5名
10月
 「現場と作る子ども主体の保育ICTを活用した実践発表会」ベネッセコーポレーション 2名
 「保育の質の確保・向上セミナー」日本保育協会 講師:大豆生田啓友 3名
 「子どもの育ちにとっての保育の質」日本保育協会 1名
 「母子保健指導者研修会」母子衛生研究会 1名
 「自園で新型コロナが出た時の対策を学ぶ」千葉県保育協議会 講師:新保庄三 3名
11月
 「保育環境」千葉県保育協議会東葛支会 講師:高山静子 2名
 「千葉県保育所保育士等研修」ネオキャリア 2名
 「我孫子市幼保小連携研修」我孫子市教育委員会 講師:内田千春 1名
 「さんもっくの会~布」幼児造形教育研究会 4名
 「乳児保育の大切さと保育の専門性」千葉県保育協議会 講師:井桁容子 2名
 「行動分析学に基づく研究フレームの理解と実践例に学ぶ」星槎大学大学院教育セミナー 2名
12月
 「千葉県アレルギー疾患対策研修」千葉大学医学部付属病院アレルギーセンター 1名
1月
 「ヒトの育ちを科学する視点で理解する」千葉県保育協議会 講師:明和政子 6名
 「災害後の母子保健対策に関する研修」日本小児保健協会 4名
 「子どもの理解と保護者とのコミュニケーション」千葉県保育協議会東葛支会 4名
2月
 「子ども発達シンポジウム~新型コロナウイルスが子どもの生活に及ぼした影響」聖徳大学 7名
 「小学校との接続に向けた教育課程」千葉県幼稚園教育課程研究協議会 8名
令和2年度
研修報告 4・5月の自粛要請期間は、園児登園数も減少の為、職員同士で学び合い、共通理解の時間を多く取りました。
8月からはオンライン研修が開催され、できる限り参加しました。
9月からはキャリアアップ研修会も開催され、保育の質の向上と自己研鑽に努めました。
研修先では、消毒・検温・マスク・席の間隔広など感染症対策を実行して参加しました。
園外研修 4月
 環境設定について クラス担任より
6月
 夏のケガ対応について・様々な予防接種について・かかりやすい病気について・特記疾病児について・配慮が必要な子について・アレルギー食について・ハラルフードについて
 全職員参加
6月~2月
 「感じて・考えて・表現する子ども」乳幼児クラスの子どもの発見・興味ある姿を発表し合う。
2月7日
 平田研修「じこうっこ展と保育の振り返り」
 講師:平田智久 10名参加
3月27日
 「新年度に向けて」
 講師:谷口真紀 全職員参加
オンライン研修 ・幼児造形教育研究会オンライン研修会
 8月「夏の研修大会」対談・基礎講座 5名視聴
・市内保育園合同オンライン研修会「深刻事故予防、保護者コミュニケーション」
 講師:掛札逸美 9名視聴
・新型コロナウイルス感染症オンライン研修会
 11月 3名視聴
・母子保健普及啓発事業オンラインセミナー
 11月 2名視聴
・千葉県アレルギー疾患対策研修会
 11月 12名視聴
・市内合同オンライン研修会「深刻事故予防と保護者コミュニケーション」
 1月 講師:掛札逸美 10名視聴
・千葉県小児保健協会ZOOM講演「コロナ禍が子どもに及ぼす影響力」他
 1月 6名視聴
令和元年度
研修実績  慈紘保育園は心身の発達が著しい乳幼児期の子どもが自分で感じて考えた表現を、ちゃんと受け止める保育を展開することをめざしています。そして子どもたちの姿から感じる保育者自身の気づきや納得や育ちの保障をキーワードに、学び合いの園内研修は展開されます。自分が感じた事を共感され受け止められる安心の経験の積み重ねで、お互いの保育センスと信頼関係を構築していきます。「子どもって、すごい!!」と喜び合える職場づくりをみんなで取り組みます。
園外研修 ・新社会人研修会2日間「社会人の基本ルール」2名
・幼児造形研究会「さんもっくの会」4月・5月・6月・9月・11月・1月
・私保連研修「親と子がともに育つ子育て支援」講師:広木克行6名
・私保連研修「明日からすぐ活かせる手遊び・歌遊び」講師:荒巻シャケ5名
・幼児造形教育研究会2日間「夏の研修大会」対談・基礎講座6名
・夏期セミナー8月2日間 「乳児期の発達・幼児期の発達」講師:田中真介1名
・加藤ゼミ「対話的保育カリキュラムの理論と構造」講師:加藤?美1名
・東葛士会保育士部会「愛着形成と子どもの成長について」1名
・給食施設衛生研修会「給食施設の衛生管理」1名
・市内保育園合同研修会「深刻事故予防と対保護者リスク・コミュニケーション」5名
・子育て支援研修会「昔話から学ぶ子どもの姿」講師:小澤俊夫1名
・救急救命講習会「応急手当の必要性と実践」2名
園内研修 講師を招聘した研修。日常の保育の学び合い。課題設定への取り組み。
・「アンガーマネジメント」15名
・「感じて・考えて・表現する子どもの姿」1園児/年2回発表
・「アレルギー・熱中症・事故・疾病・ケガ処置などの対応」11名
・「これからの環境設定」11名
・「子どもの育ち守るための環境」11名
・「子どもの育ち」~講師:十文字学園女子大学 平田智久名誉教授 25名(保護者含む)